2012/01/23
TBWA\HAKUHODOが米国Advertising Age誌の「International Agency of the Year」を受賞
詳細は


世界最大級の広告テクノロジーカンファレンスとして注目を集めるadtech。
その中でも成長著しいアジアパシフィック地域にフォーカスした
「adtech Singapore2011」が2011年6月16、17日に開催され、弊社のタッチポイントアーキテクト皆川治子がパネラーとして登壇しました。
"Embracing the Digital Frontier"「デジタルの最先端を行く」を大テーマに、ソーシャル、モバイル等ホットな話題が議論される中、皆川は2日目のパネルセッショ ン"Where is Digital's GRP?"に登場。テレビだけでなく、旧来マスメディアの接触累積全てをGRPとして捉える海外のマーケットにおいて、“デジタルのGRP”はどうなるのか?というチャレンジングなテーマについて白熱した議論が展開されました。
このセッションは、Keynoteスピーカー達が集ったクロージングパネルにおいて、One of the best sessionsとの評価を受けました。
以下に、皆川治子自身によるセッションレポートをお届けします。
右から
モデレーター:
Bryan Tan, Chief operating Officer, Go React Pte Ltd
パネリスト:
皆川治子, Touchpoint Architect, TBWA\HAKUHODO
Kate Clough, Regional Media Director, MRM Worldwide
Julian Toi, Chief Executive Ofiicer, Brandscreen Pte Ltd
<セッションリポート>
不動の地位を築いてきたGRPの概念が揺らいでいます。
一方で、デジタルの隆盛により、生活者の行動に、より直接的につながる測定基準/データは増え続けています。
GRPは何かに取って代わられるのか、また、取って代わるものは何なのか。
無数にあるデータを一般化する指標の必要性があるということはわかっても、その指標がGRPかというと、
そうとは言い切れない状況です。また、GRPに代わるものがあるかというとそれも見当たりません。
ファネルという観点で考えても、生活者のマインドを動かすクリエイティブの露出と実際に行動を起こさせるデジタルクリックを同じ指標で平準化すること、またそこに単純なリンケージを見出していくことも非常に難しいでしょう。
今後注視していかなくてはいけない指標の一つとして、滞留時間があげられたものの、テクノロジーサイドからは挑戦的にGRPは死んだのではないかと投げかけられました。
結論にはたどり着きませんでしたが、パネルと会場が一体となり、デジタル世界へもっと広告費を向けるためにも、よりマーケティング視点での説明力を上げる必要があると共有できた場でした。
(皆川治子 タッチポイントアーキテクト)
第9回東京インタラクティブ・アド・アワードで下記の賞を受賞しました。
受賞部門:アウトドア部門
賞 :金賞
広告主名:アディダスジャパン株式会社
作品名 :adidas SKYCOMIC
受賞部門:オンライン広告部門
賞 :銀賞
広告主名:日産自動車株式会社
作品名 :退屈から逃げろ!
受賞部門:アウトドア部門
賞 :銀賞
広告主名:アディダスジャパン株式会社
作品名 :Impossible Wall
受賞部門:アプリケーション部門 / モバイルアプリ
賞 :銅賞
広告主名:アディダスジャパン株式会社
作品名 :adidas X GIANTS: DIGITAL TRYOUT
受賞部門:cci スマートデバイス・カテゴリー
賞 :入賞
広告主名:アディダスジャパン株式会社
作品名 :adidas X GIANTS: DIGITAL TRYOUT